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求人情報詳細 Job information

掲載日:2024/04/24

求人ID / Job No.27389

【第二新卒歓迎】CADの管理/トレーサー業務★独立系自動車部品メーカー/残業10時間以下/車通勤可

日本品質の「防振」を世界に広げる。自動車に、安全、楽しさ、快適性を

職種Type of Work 機械(自動車/プラント/精密機器):機械(自動車/プラント/精密機器)
雇用形態Employment Type 正社員
業務内容Job Description ■業務内容: CATIAの管理ならびに、3DCAD(CATIA V5やV6)を用い、トレーサー業務をお任せ致します。CATIA V5からV6へ移行をしており、3DEXPERIENCE上での管理を進めている段階です。 R&Dチームと連携し、同社の開発プロセス、製品の3Dデジタル設計とデータ管理、 3Dデジタルなどのビジネスプロセスを理解し、最適化するのがミッションです。 現在、課長が兼務していますが、後任育成のため、募集を行っています。 <具体的な業務> ■トレーサー業務(CATIA V5/V6) ■CATIA管理:ライセンス保守管理、図面管理、社内問い合わせ対応や教育、ベンダーとの調整など ※日本とベトナムに開発拠点があり、ベトナム拠点との連携も行いますが、日本語で対応可能です。 ■配属先:開発管理GR ・計13名⇒課長(1名)、主任(3名)、一般社員(5名)、派遣(1名)、ベトナムからの支援の方(3名) 開発管理部門は、全13名の組織で、業務グループと開発管理に分かれており、業務グループは総務、開発管理は開発システム管理をメインに担当しています。 今回配属の開発管理は9名の組織となり、トレーサー専任のメンバーやベトナムの開発拠点からの出向者、他システムの管理者、文書管理やデザインレビュー担当者などが属しています。 ■キャリア・やりがい: 開発管理にて、CATIA管理のプロフェッショナルとして活躍頂くことを期待しています。同ポジションは、CATIAや同社の運用管理のルールを把握し、縁の下の力持ちとして、同社の開発メンバーから頼りにされる存在です。 ■同社の特徴: ・自動車部品を主力に扱う専門メーカーとして業界で確かな地位を確立し、ホンダを始めとした国内大手自動車メーカーと数多くの取引の実績を持ち、厚く信頼されています。 ・クライアントである自動車メーカーに対して求められた部品だけを供給するのではなく、完成車が製品化されるまでを視野に入れた製品開発に取り組んでいます。実際に、当社では完成車を用いた試験設備を完備しています。
必要経験Necessary Experience ■必須要件 ・3DCAD(機械系)の知見 ・Excel、Power Pointの操作スキル(業務に支障のないレベル) ■歓迎要件: ・CATIA V5/CATIA V6/3DEXPERIENCEの知見 ・CAD利用技術者試験の資格保有 ・英語力
語学力Language Ability ■英語 : Greeting / None
■日本語 : Native
年収Annual Income 340万~430万
社会保険Social Insurance 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 
諸手当Benefits 通勤手当 住宅手当 家族手当 残業手当 退職金制度 企業年金、財形貯蓄・車両購入貸付金、社員持株制度、1食200円の食堂利用可能、借上社宅制度有≪30歳まで・独身≫:自己負担額/1万~2万円+光熱費
勤務地Area 埼玉県
休日・休暇Holiday / Vacation Days 完全週休二日(土日)、産休育児休暇制度有、祝日、夏期休暇、年末年始、GW、慶弔 等
パソナグローバルからのコメントMessage from Pasona Global 【HONDA系に強い独立系サプライヤー】【グローバル展開】  業界水準の厳しいホンダ車に100%同社の製品が採用されており、技術力の裏づけされた信頼性とスピード感ある開発、生産工程が魅力です。
企業プロフィール Company Profile
事業内容Business Description ・工業用ゴム製品及び樹脂製品開発・製造・販売※主に自動車ゴム部品の開発・製造・販売(防振ゴム関係) 【主要製品】 ・液体封入エンジンマウント/エンジンマウント/サスペンションブッシュ/ダイナミックダンパー/ラジエターホース/フューエルチューブ  /エアーコントロールチューブ
業種Industry 化学・石油メーカー
会社特徴Company Features 【事業・会社の特徴・強み】 ・業界でもトップクラスのメーカーです。 ※HONDA車に同社製品が搭載されています ・独立系部品メーカーとしてさまざまな完成車メーカーとビジネスを行なっています。完成車メーカーから求められた部品をただ供給するスタンスではなく、完成車として製品化された際の視点を持ち、完成車メーカーと同じ目線で仕事を行っております。具体的には完成車を用いた試験設備を保持している点・完成車メーカーとの共同での試験作業等が挙げられます。 ・製品の予測解析、完成車を用いた試験設備等の評価技術は非常に高く、高い評価を受けています。多くのホンダ車に製品が搭載されていることからも技術力の高さが伺えます。