求人情報詳細 Job information
掲載日:2020/06/25
求人ID / Job No.80772472
M&Aアドバイザリー 【クロスボーダー担当】
職種Type of Work | 金融/銀行/証券:金融/銀行/証券 |
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雇用形態Employment Type | 正社員 |
業務内容Job Description | 【M&Aアドバイザー業務(エクセキューション)】 ■FA(フィナンシャル・アドバイザー)として、M&A業務における執行(エクゼキューション)実務を担当します。 ■FAの役割:M&Aを実施するクライアント(顧客)とFA契約を締結し、M&A取引に関する知識や経験を駆使して、クライアントにとってより有利な価格・条件となるよう交渉し、プロジェクト全体をサポートすることでM&A契約を成功に導くことです。 M&A案件発掘・提案業務(オリジネーション) ■ディールヘッドは案件執行実務者として、2~3名のディールメンバーと共に、年間3~4件の案件を成約に導きます ★オリジネーション業務は他部署が担当しております。もしオリジネーション業務をご希望される場合にはその旨、担当のキャリアアドバイザーにお伝えください。 【組織構成】コーポレート情報営業部・財務開発室 70名+海外勤務20名 【案件規模】 中小型案件が多く、規模は10~100億円程度 中堅中小企業が中心だが、上場会社のTOB案件も証券と連携して対応しております。 【案件比率の目安】国内:クロスボーダー=8:2(顧客としては融資取引先が多いため産業系の企業が多めです) 【採用背景】コロナ禍の影響はあるものの、引き続き案件(特に事業承継など)は増加しており、体制の強化を図るため(最下部に詳細記載) 【特徴】 ①MUFGのM&A業務の推進体制 MUFGのM&Aアドバイザリー業務は、三菱UFJモルガンスタレー証券(MUMSS、投資銀行本部)と三菱UFJ銀行コーポレート情報営業部財務開発室が担っています。案件内容・状況・規模によりますが、上場企業の業界再編など大型案件はMUMSSが、上場企業の中型カーブアウトや買収(クロスボーダーを含む)、中小企業オーナーの売却案件は財務開発室が、概ね担当します。 ②財務開発室の特徴 地域別担当の3グループ(東京、名古屋、大阪)および営業本部・クロスボーダー担当グループがあり、さらにその中に複数のチームがあります。チームを統率するチームヘッドのもとに、複数のディールヘッドが配置されます。 【財務開発室の業務の特徴】 ■MUMSSとの業務連携(MUFGとMUMSSが密に連携、2018年・2019年M&A日系リーグテーブル(金額)で連続1位を獲得) 【働き方】 ■現在の財務開発室メンバーの平均残業時間は38時間前後/月 ■在宅勤務を推奨しつつ、リモートワークで案件が進められるような環境になっています。 |
必要経験Necessary Experience | 【必須要件】■英語力(ビジネスレベル) ■以下いずれかのご経験 ・金融機関での法人営業経験があり、M&A業務を強く希望される方 ・M&Aアドバイザリーや仲介のご経験 |
語学力Language Ability |
■英語 : Business level |
年収Annual Income | 600万~1500万 |
社会保険Social Insurance | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 |
諸手当Benefits | 通勤手当 残業手当 退職金制度 寮社宅 昼食手当 自己啓発支援制度 財形貯蓄、持株会、住宅資金貸付制度 |
勤務地Area | 東京都 |
休日・休暇Holiday / Vacation Days | 完全週休二日(土日) 産休育児休暇制度 産休育児休暇実績 祝日・有給休暇・慶弔休暇・特別休暇 ※休日出勤による振替休暇あり |
パソナグローバルからのコメントMessage from Pasona Global | 資本金1兆7千億円超、日本を代表する金融機関での求人です |
事業内容Business Description | ■金融業およびその他付帯業務 |
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業種Industry | 金融(銀行・証券・保険) |
会社特徴Company Features | ■三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、「世界が進むチカラになる。」というパーパスのもと、銀行・信託・証券・クレジットカード・コンシューマーファイナンスが連携し、グループ・グローバル一体で金融サービスを提供しています。 ■三菱UFJ銀行はグループの中核として銀行業務などを行っています。国内に400拠点、海外約50ヶ国に1,600拠点を持ち、長い歴史の中で築き上げてきた信頼・信用と、本邦最大規模の顧客基盤、タイ・インドネシアを中心とした東南アジアの商業銀行ビジネス展開を強みとしています。 ★男女別の育児休業取得率 ○育児休業 (プロフェッショナル職)男性:98.8%、女性:97.1% |
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