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求人情報詳細 Job information

掲載日:2023/03/23

求人ID / Job No.80976820

デジタルを活用した車両組立ラインの競争力向上

職種Type of Work 機械(自動車/プラント/精密機器):機械(自動車/プラント/精密機器)
雇用形態Employment Type 正社員
業務内容Job Description 【概要】車両組立工場の技術員として、トヨタ生産方式の考え方に沿った各種改善活動を推進しています。新車切替にてもっといいクルマづくりに向け車両構造への提案や組立工程計画を実施。生産技術とも連携しながら車両組立ラインを構築していきます。【詳細】デジタルを用いて競争力を高め、より高付加価値な働きへと改善していくために、現場や社内関係部署、仕入先様と一緒になって活動を推進していきます。・安全・品質・生産・原価などの各種改善活動を推進・製造現場での困りごとへの対応・工場将来構想に沿った大規模な工程変更など【やりがい・PR】トヨタのクルマづくりの最終工程の工程づくり・製造準備を担う部署であり、新車立上げ時は自分たちで計画した工程を新車種が順次組立てられ完成車になったときは感慨深くやりがいを感じます。組立ラインは組付品質の最後の砦としてプライドを持って車両生産をしています。また組立は人が中心の工程が多く仕事の正味作業・リードタイムにこだわったTPSの追求をして成果をだすことでやりがいを感じることができます。
必要経験Necessary Experience 【必須要件】■製造現場、モノづくりへの関心がある方■製造業関連においてデジタル技術を使った業務改善経験■自動車製造業への関心【歓迎要件】■チームで仕事をするのが好きな方■機械設計の基礎知識・設計業務経験・PLC等のシステム制御の基礎知識・設備設計経験■機械設計の基礎知識・設計業務経験■不具合対応などの品質保証関係の業務経験
語学力Language Ability ■英語 : Greeting / None
■日本語 : Business level
年収Annual Income 590万~660万
社会保険Social Insurance 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
諸手当Benefits 通勤手当 残業手当 家族手当 退職金制度 寮社宅 賞与年2回 寮・社宅制度・選択型福利厚生制度・持家補助制度・従業員持株会制度・財形貯蓄制度、車両購入資金貸付制度など。育児休職、勤務時間短縮措置、託児施設 等研修:OJTを基本に、階層別研修、選択式講座など各種バックアップ
勤務地Area 愛知県
休日・休暇Holiday / Vacation Days 完全週休二日(土日) 産休育児休暇制度 産休育児休暇実績 夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇※トヨタカレンダーに準ずる
パソナグローバルからのコメントMessage from Pasona Global 『◎自動車メーカー⇒モビリティメーカーへ。日本が世界に誇る『TOYOTA』◎全方位で自動車開発!自動車だけでなく技術力を活かし新たな事業やITポジション多数◎近年キャリア採用強化。★書類準備が非常に重要!定量的な実績を記載。応募時に書類添削お気軽にご相談ください!
企業プロフィール Company Profile
事業内容Business Description ■自動車事業・自動車とその関連部品・用品の設計、製造および販売■その他事業・金融、住宅設計・製造、情報通信事業等■事業所◎豊田本社、東京本社、名古屋オフィス、ほか◎研究所:本社、東富士、士別、ロサンゼルス
業種Industry 自動車・輸送機器メーカー
会社特徴Company Features 【クルマをつくる会社から、モビリティカンパニーへ。】世界最大級の自動車メーカー。豊田佐吉氏が創業した「豊田自動織機製作所」内の自動車部としてスタート。「クラウン」「マスター」(1955年)、「カローラ」(1966年)などをヒットさせ、国内最大の自動車メーカーへと成長。1997年に発売したハイブリッドカーの「プリウス」は、2008年に累計販売台数100万台を、2009年には同200万台を突破。2005年からは、高級車の「LEXUS」を販売。連結子会社に、日野自動車、ダイハツ工業などを抱える。★自動車生産台数世界トップクラス★自動車メーカーとして生産世界トップレベル(グループ総数)に立つ日本最大の企業です。「改善(カイゼン)」、ジャストインタイム(カンバン方式)、トヨタ生産方式等の同社ならではの生産・経営ノウハウを確立し、その方式は他社・他業界でも積極的に採用されています。★トヨタの変化・進化★Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)といった「CASE」と呼ばれる新しい領域で技術革新が進む中、クルマの概念は大きく変わろうとしています。トヨタは、モビリティに関わるあらゆるサービスを提供し多様なニーズにお応えできる「モビリティカンパニー」として、「未来のモビリティ社会」の実現に取り組んでいます。