求人情報詳細 Job information
掲載日:2023/03/29
求人ID / Job No.80978415
組立工程の生産準備業務
職種Type of Work | 機械(自動車/プラント/精密機器):機械(自動車/プラント/精密機器) |
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雇用形態Employment Type | 正社員 |
業務内容Job Description | 【期待する役割】100年に一度の大変革期をリードできる、車両組立ライン生産技術のプロ人材を求めています。【職務内容】生産技術エンジニアとして良品廉価なモノを早くお客様に提供するため、設計段階から生産・品質ノウハウを製品に織込み製品開発を実施。高効率・低コストの生産工程設備の設計・導入をグローバルに行っています。また、製品の高機能化、多様化への対応と革新的なラインやサステイナブルなプラント化活動を支える工程開発により、トヨタのグローバル競争力向上に貢献しています。【業務詳細】・車両組立ラインの生産企画及び生産準備業務(生産プロセス・工法・設備) 【職場環境】20~30代の若い世代の人が多く、ボトムアップで意見を取入れ、働きやすい職場環境づくりにも力を入れていて、上司とも気軽に話せる雰囲気も醸成されています。車両を組付ける工程担当ということもあり、クルマ好きな人が多い部署です。【ミッション】「もっといいクルマづくり」を追求し、企画、設計、製造など多岐に渡る関係部署と連携して車両組立工程を造りあげる職場です。組立のエンジニアリングを通じ、良品廉価なモノづくりに寄与し続けます。【やりがい】100年に一度の大変革といわれている中、従来の枠組みにとらわれることなく、多様なバックグラウンドを持つエンジニア同士がアイデアを出し合いながら方向性を決めていく仕事の進め方が定着していて、組立エンジニアとして常に技術に向き合い、持続的成長が出来る風土、働く環境が根づいています。自分のアイデアが実現できる、もっといいクルマづくりに貢献できる、やりがいのある部署です。【採用背景】近年の取り巻く環境変化に対応するために1.足元を強固にするため、現在の主流であるクルマの組立生産準備を効率的に遂行すること2.次世代の”乗り物”に必要な新たな付加価値を持つ組立部品の生産プロセスを確立することこれらをスピーディーに実現するため,従来の生産準備業務の変革や新たな生産プロセスの創出ができる,高い技術力やマネジメント力を持つ人材を求めています。 |
必要経験Necessary Experience | 【必須要件】下記に関するご経験を有している方■工場作業の自働化工程計画(企画・開発・導入経験)■工場の生産設備の導入経験(部分的でも可)【歓迎要件】下記に関するご経験のいずれかを有している方■不具合対応などの品質保証関係の業務経験■生産ラインに関係する業務経験■自動車、自動車部品またはその他工業製品のプレス型・プレス設備・溶接設備に関する生産準備業務経験 |
語学力Language Ability |
■英語 : Greeting / None ■日本語 : Business level |
年収Annual Income | 590万~900万 |
社会保険Social Insurance | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 |
諸手当Benefits | 通勤手当 残業手当 家族手当 退職金制度 寮社宅 賞与年2回 寮・社宅制度・選択型福利厚生制度・持家補助制度・従業員持株会制度・財形貯蓄制度、車両購入資金貸付制度など。育児休職、勤務時間短縮措置、託児施設 等研修:OJTを基本に、階層別研修、選択式講座など各種バックアップ |
勤務地Area | 愛知県 |
休日・休暇Holiday / Vacation Days | 完全週休二日(土日) 産休育児休暇制度 産休育児休暇実績 夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇※トヨタカレンダーに準ずる |
パソナグローバルからのコメントMessage from Pasona Global | 『◎自動車メーカー⇒モビリティメーカーへ。日本が世界に誇る『TOYOTA』◎全方位で自動車開発!自動車だけでなく技術力を活かし新たな事業やITポジション多数◎近年キャリア採用強化。★書類準備が非常に重要!定量的な実績を記載。応募時に書類添削お気軽にご相談ください! |
事業内容Business Description | ■自動車事業・自動車とその関連部品・用品の設計、製造および販売■その他事業・金融、住宅設計・製造、情報通信事業等■事業所◎豊田本社、東京本社、名古屋オフィス、ほか◎研究所:本社、東富士、士別、ロサンゼルス |
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業種Industry | 自動車・輸送機器メーカー |
会社特徴Company Features | 【クルマをつくる会社から、モビリティカンパニーへ。】世界最大級の自動車メーカー。豊田佐吉氏が創業した「豊田自動織機製作所」内の自動車部としてスタート。「クラウン」「マスター」(1955年)、「カローラ」(1966年)などをヒットさせ、国内最大の自動車メーカーへと成長。1997年に発売したハイブリッドカーの「プリウス」は、2008年に累計販売台数100万台を、2009年には同200万台を突破。2005年からは、高級車の「LEXUS」を販売。連結子会社に、日野自動車、ダイハツ工業などを抱える。★自動車生産台数世界トップクラス★自動車メーカーとして生産世界トップレベル(グループ総数)に立つ日本最大の企業です。「改善(カイゼン)」、ジャストインタイム(カンバン方式)、トヨタ生産方式等の同社ならではの生産・経営ノウハウを確立し、その方式は他社・他業界でも積極的に採用されています。★トヨタの変化・進化★Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)といった「CASE」と呼ばれる新しい領域で技術革新が進む中、クルマの概念は大きく変わろうとしています。トヨタは、モビリティに関わるあらゆるサービスを提供し多様なニーズにお応えできる「モビリティカンパニー」として、「未来のモビリティ社会」の実現に取り組んでいます。 |
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