あなたのグローバルなキャリアを応援する、パソナグローバル

求人情報詳細 Job information

掲載日:2023/11/22

求人ID / Job No.81032553

海外営業(欧州担当)

【スタンダード上場】日本の文化を世界へ!世界シェアNo1の寿司ロボット

職種Type of Work 営業:海外営業
雇用形態Employment Type 正社員
業務内容Job Description 【職務内容】海外のスーパーやコンビニエンスストアの食品工場や米飯や惣菜工場に向けて、米名加工機械(寿司ロボット)の海外営業を行って頂きます。従来の代理店を通しての営業ではなく、マーケット調査から販売戦略、新規の開拓業務と海外事業をけん引していただくポジションです。・当社製品の現地への紹介や現地での営業活動・販売店と連携して現地の食品工場等への提案営業・新規市場の調査、開拓、新規販売ルートの開拓~担当地域・国~→欧州【魅力】海外へ日本食文化を伝えながら仕事を実施できる。同業界でLeading Companyであり、市場での知名度もあり活動はし易い状況にある。また、市場が未発達の欧州市場での新規日本食関連ビジネスの紹介・提案実施ができます。【募集背景】海外市場の拡販を強化するため。【組織構成】課長1名、係長1名、主任1名、スタッフ3名【会社及び業界の動向】当社を取り巻く外食・小売業の事業環境は、コロナ禍を経て大きく変化しています。テイクアウト・デリバリー需要の拡大に始まり、居酒屋から定食を主とした業態への転換、客席を持たないゴーストキッチンや無人化店舗等、食の領域における「Food Tech(フードテック)革命」が起きています。そうした中で一昨年には経営体制が大きく変わり、中期経営計画「Growth2025」では、事業ドメインを「米飯」から「食」の領域全般に再定義する等、当社もまた大きな変革期を迎えております。食の未来がどう変化していくのか、食の未来をどう創造していくのかを考え、当社の転換期の変革を牽引するという大きな使命に、一緒に取り組みましょう。
必要経験Necessary Experience 【必須要件】※応募書類には顔写真貼付願います■海外営業の経験■貿易実務経験■ビジネスレベルの英語力【求める人物像】■「既成概念にとらわれない柔軟な発想」や「新しい事に取り組んでいきたいという意欲」 をお持ちの方
語学力Language Ability ■英語 : Business level
年収Annual Income 450万~600万
社会保険Social Insurance 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
諸手当Benefits 通勤手当 残業手当 家族手当 退職金制度 企業年金基金
勤務地Area 東京都
休日・休暇Holiday / Vacation Days 完全週休二日(土日) 産休育児休暇実績 土曜・日曜・年末年始年間休日に加え、4日間を夏期休暇と有給休暇にて計画付与
パソナグローバルからのコメントMessage from Pasona Global ★スタンダード上場!業界初&最大手の『寿司ロボット』メーカー!職人の10倍以上のスピードでシャリ玉を握る生産能力を誇るテクノロジー★国内シェア約70%・8期連続増収・自己資本比率80%超・営業利益率15%超!貴重な米飯文化を国内外に発信するリーディングカンパニー
企業プロフィール Company Profile
事業内容Business Description 【米飯加工用機械、食料品加工機械製造・販売業】※米飯主食文化を世界へ■寿司ロボットなどの米飯加工用ロボット、コンビニ用おむすびの量産大型機の製造販売■関連機器およびオリジナル商品資材を回転寿司店、スーパーや百貨店等に販売■「伝統的なお米のおいしさ」にこだわりながら「手づくりの味覚を失わない」省力化機械の開発・製造・販売■寿司ロボットに限らず「海苔巻き、おむすび、いなり、盛り付け」など「お米」を使った様々な米飯加工機械を開発し市場に提案し続けている
業種Industry 機械メーカー
会社特徴Company Features 【世界80ヵ国に寿司ロボットを販売する世界シェアNo.1企業!】1961 年に製菓機械メーカーとして創業、1981 年に世界初の量産型小型寿司ロボットを開発し、『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』をビジョンとして掲げ、世界の約 80 国に寿司ロボットやご飯盛付けロボットの販売を行っております。 新型コロナウイルス感染症が世界中で拡大し、人々のライフスタイルが大きく変化する中で、デジタルトランスフォーメーションが加速し、この変化に合わせたサービスや事業が創出され、人々の価値観も大きく変化しました。「食」の領域でも同様に「消費者・事業者の衛生意識の高まり」や「テイクアウトやデリバリーといった食のビジネスの発展」など、新たなニーズやビジネスが創出されております。加えて、フードテック革命といわれる転換期でもあり、市場変化に対応した新たな「食を提供する価値」や「オペレーションを実現するための技術進歩」が求められております。そうした市場のニーズの変化や人々の価値観の変化に対して「食」の領域から様々なトータルソリューションをご提案できることを目指し挑戦を続けています。