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求人情報詳細 Job information

掲載日:2024/12/18

求人ID / Job No.81130820

【東京】海外営業(アジア/中国担当)★世界トップシェア

【スタンダード上場】日本の文化を世界へ!世界シェアNo1の寿司ロボット

職種Type of Work 物流・貿易・在庫管理:貿易
雇用形態Employment Type 正社員
業務内容Job Description ■当社製品の担当市場への紹介、及び担当地域での営業活動■現地販売店と連携した現地ローカル企業(食品工場等)への提案営業活動■新規市場の調査・開拓・販売ルートの開拓・整備【組織構成】■海外事業本部 29名■中途入社の割合がほとんどで、食品業界の経験者もいますが、消費財・機械・部品メーカーの海外営業の経験をしている方もおり、多岐に渡るバックグランドを持ったメンバーで構成されているのが特徴です【風土】中途入社も多く、それぞれの経験を生かしながら、自主的に活動を続けることができる一方で、チームとしての連携も取れる体制です。また、新しいことへの挑戦を後押しする雰囲気や風土があります。【魅力】世界でブームとなっている日本食の基本であるお米を分野で、食の『美味しさ』と『あたたかさ』を伝える伝道師としての使命感と、保守的と言われる各国の食文化を変えるダイナミックさを兼ね備えています。【キャリアパス】数年間担当地域を任されながら、特定地域の取り纏めを行う形でキャリア形成をして頂けます。また、場合によっては子会社(アメリカ・シンガポール)の責任者として赴任する可能性もあります。【職場からのメッセージ】世界的に日本食が広まってきている状況において、その基本となる米飯を通じて、食そのものの『美味しい』と『あたたかい』を伝える伝道師としての役割と、世界の食文化をダイナミックに変えるイノベーターとしての要素を兼ね添えた仕事です。是非、これまでの海外営業の経験を鈴茂器工で発揮し、世界を縦横無尽に駆け巡りましょう!
必要経験Necessary Experience 【必須要件】※応募書類には顔写真貼付願います■貿易実務経験■海外営業(特に輸出)実務経験■英語スキル (TOEIC600点程度)■中国語スキル(中国語検定2級程度)※外国籍の方の場合は日本語ビジネスレベル【歓迎要件】・食に興味のある方・食品業界の経験のある方
語学力Language Ability ■英語 : Greeting / None
年収Annual Income 480万~650万
社会保険Social Insurance 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
諸手当Benefits 通勤手当 残業手当 家族手当 退職金制度 企業年金基金
勤務地Area 東京都
休日・休暇Holiday / Vacation Days 完全週休二日(土日) 産休育児休暇実績 土曜・日曜・年末年始年間休日に加え、4日間を夏期休暇と有給休暇にて計画付与
パソナグローバルからのコメントMessage from Pasona Global ★スタンダード上場!業界初&最大手の『寿司ロボット』メーカー!職人の10倍以上のスピードでシャリ玉を握る生産能力を誇るテクノロジー★国内シェア約70%・8期連続増収・自己資本比率80%超・営業利益率15%超!貴重な米飯文化を国内外に発信するリーディングカンパニー
企業プロフィール Company Profile
事業内容Business Description 【米飯加工用機械、食料品加工機械製造・販売業】※米飯主食文化を世界へ■寿司ロボットなどの米飯加工用ロボット、コンビニ用おむすびの量産大型機の製造販売■関連機器およびオリジナル商品資材を回転寿司店、スーパーや百貨店等に販売■「伝統的なお米のおいしさ」にこだわりながら「手づくりの味覚を失わない」省力化機械の開発・製造・販売■寿司ロボットに限らず「海苔巻き、おむすび、いなり、盛り付け」など「お米」を使った様々な米飯加工機械を開発し市場に提案し続けている
業種Industry 機械メーカー
会社特徴Company Features 【世界80ヵ国に寿司ロボットを販売する世界シェアNo.1企業!】1961 年に製菓機械メーカーとして創業、1981 年に世界初の量産型小型寿司ロボットを開発し、『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』をビジョンとして掲げ、世界の約 80 国に寿司ロボットやご飯盛付けロボットの販売を行っております。 新型コロナウイルス感染症が世界中で拡大し、人々のライフスタイルが大きく変化する中で、デジタルトランスフォーメーションが加速し、この変化に合わせたサービスや事業が創出され、人々の価値観も大きく変化しました。「食」の領域でも同様に「消費者・事業者の衛生意識の高まり」や「テイクアウトやデリバリーといった食のビジネスの発展」など、新たなニーズやビジネスが創出されております。加えて、フードテック革命といわれる転換期でもあり、市場変化に対応した新たな「食を提供する価値」や「オペレーションを実現するための技術進歩」が求められております。そうした市場のニーズの変化や人々の価値観の変化に対して「食」の領域から様々なトータルソリューションをご提案できることを目指し挑戦を続けています。