求人情報詳細 Job information
掲載日：2025/09/26
求人ID / Job No.81204323
【プライム】製造リーダー│タイ駐在/家賃全額会社負担/研修有
| 職種Type of Work | 機械（自動車/プラント/精密機器）：機械（自動車/プラント/精密機器） |
|---|---|
| 雇用形態Employment Type | 正社員 |
| 業務内容Job Description | 入社後、当社の海外子会社(タイ)へ出向を前提とした求人となります。まずは、製造リーダーとして生産技術業務を中心に業務を遂行していただき、将来的な製造部門のマネージャーを目指していただきます。 ※駐在期間としては、5年以上を想定しております。 〈生産技術業務〉 ■生産性向上に向けたネック工程の技術的改善・指導 ■新製品立ち上げに伴う生産技術支援（設備導入、工程設計、量産移行支援など） 〈生産管理業務〉 ■製造における生産状況の管理・指導 〈その他業務〉 ■生産状況や月度成果に対する上司報告 ■部下の育成や指導（対象４～６名） ■その他会社方針に基づく業務 【募集背景】 組織強化に伴う人員補充 【組織について】 タイ工場の製造部門は約90名が所属しております。 その内の1つのセグメントリーダーをお任せいたします。 【研修について】 入社後、当社国内製造子会社へ研修（研修場所は三重県鈴鹿市、期間は3～6ヶ月を想定）研修終了後、海外子会社（タイ）製造部門へ出向して頂きます。 【職場環境】 タイ工場は大多数が現地人で構成されております。 コミュニケーションについては日本でのコミュニケーションが可能な現地人が通訳に入ります。 |
| 必要経験Necessary Experience | 【必須要件】■生産技術経験【歓迎要件】■研削機の使用経験 ■品質管理業務の経験 ■製造現場の管理経験（出来れば部下20人以上） ■ＣＮＣ自動旋盤の使用経験（鉄鋼・SUS) ■英語でのコミュニケーションに抵抗がない方 |
| 語学力Language Ability |
■英語 ： Greeting / None |
| 年収Annual Income | 674万～832万 |
| 社会保険Social Insurance | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 |
| 諸手当Benefits | 通勤手当 住宅手当 残業手当 家族手当 地域手当 退職金制度 寮社宅 ■確定拠出年金制度（401K）■契約保養所■住宅手当：海外赴任期間中の家賃は会社負担■国内研修期間 ⇒ あり(全額支給) ※車通勤可■海外赴任期間 ⇒ 社用車通勤（運転手付き）■定年制65歳■再雇用あり■退職金あり(勤続3年以上対 |
| 勤務地Area | タイ |
| 休日・休暇Holiday / Vacation Days | 完全週休二日(土日) 産休育児休暇制度 産休育児休暇実績 【国内研修期間】年間休日数：121日 |
| パソナグローバルからのコメントMessage from Pasona Global | 【東証プライム上場】独立系自動車部品のグローバルサプライヤー／トヨタ・ホンダ・日産・クボタ等大手企業と取引多数 【勤続平均15年】～中途入社の方が多く、また定着率も高いので働きやすい環境がございます～ |
| 事業内容Business Description | ■自動車、情報通信を中心とした製品に 使用される部品の企画・開発・販売 【取扱製品】 自動車用部品(ATミッション部品・油圧機器・駆動部品・エンジン部品等)、 パソコン用ヒンジ、携帯電話用ヒンジ等 ■関連子会社国内:1社、海外:11社 |
|---|---|
| 業種Industry | 自動車・輸送機器メーカー |
| 会社特徴Company Features | ～プライム市場 独立系自動車部品サプライヤー～ ～当社は「お客様に信頼され、選ばれ続ける」部品サプライヤーを目指します～ ■ファブレス機能(協力企業との協業により、最適工法の提案を実現)とファクトリー機能(生産体制をグローバルに構築)の両方を持っています。 ■自動車を中心とした各種製品に使用される要素部品の企画・開発並びにその販売を行っています。 ■取扱い製品はエンジン関連、ブレーキ関連など様々な自動車関連部品等、取り扱いアイテム数は2万点にも及んでおりあらゆる部位に使用されています。 【開発提案型営業体制】 企業からニーズを引き出し、ニーズに対応した製品の企画開発を行う→それを提携している470社以上の工場で製品を製造→同社で品質保証を行った後、企業に販売しております。 【将来の展望】グローバル・サプライヤー 同社は更なる成長への戦略として「海外供給体制の確立」を掲げています。昨今、自動車業界では急激なスピードでグローバル化が進んでいます。日系自動車メーカーの生産台数においても、国内のそれを上回るようになりました。 |
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