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求人情報詳細 Job information

掲載日:2025/10/14

求人ID / Job No.81208846

【東京・大阪】海外営業/医薬品開発の支援事業/英語活かせる

職種Type of Work 営業:海外営業
雇用形態Employment Type 正社員
業務内容Job Description 【企業について】 株式会社マイクロンは、イメージング技術の提案・活用に強みにもつ、 国内ではパイオニア的存在のイメージングCROです。 20年間積み重ねた国内No1の実績をもとに、海外市場への進出を加速させています。 【職務内容】 イメージングサービスの海外営業活動 ターゲット:海外(特に北米・アジア) 具体的には… ・海外案件受託 ⇒海外に拠点を置くまたは、決定権を海外に持つ治験依頼者を対象に案件受託に向けた営業活動。 ※海外出張は年に1~2回程度あり。北米や近隣アジア(韓国、中国、台湾)等が想定されますが、 今後事業方針が変わる可能性もある為、参考程度にご理解ください。 ・広報活動 ⇒SNS、イベント出展等海外企業向けの活動 【キャリアパス】 入社後は約2か月の導入研修を経て、Business Development Teamに配属され、 海外を中心とした営業活動に携わっていただきます。 営業活動と並行して受託済のプロジェクトにも関わり、 イメージングサービスの知識を実務を通じて習得いただきます。 未経験の方でも安心して成長できるようメンター制度を導入。基礎から丁寧にサポートします。 【やりがい】 当社の海外展開は成長の初期段階にあり、市場を切り拓きながら事業の成長をリードできるポジションです。 自身の提案や戦略がダイレクトに成果につながる実感を得ながら、グローバルに活躍できます。 年に数回の海外出張もあり、現地での交渉やビジネス経験を積む機会もあります。
必要経験Necessary Experience 【必須要件】・社会人経験3年以上 ・以下のような業界経験 →医薬品、医療機器の研究開発や企画部門での経験 →CRA経験、CRC経験など臨床開発職の経験 →ヘルスケア業界における海外企業との業務提携や共同事業の経験等 ・業務上での英語使用経験 (外国籍の方は日本語日常会話・読み書き可能レベル)【歓迎要件】・海外営業経験 ・留学経験者歓迎 ・中国語日常会話以上 ※社内公用語は日本語です
語学力Language Ability ■英語 : Business level
■北京語 : Basic reading and writing
年収Annual Income 450万~700万
社会保険Social Insurance 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 労働衛生:定期健康診断、ストレスチェック、産業医面談
諸手当Benefits 通勤手当 残業手当 退職金制度 季節型インフルエンザ予防接種(全社員)、時差出勤、出張手当(日当、宿泊手当、宿泊費)、社内英会話授業、各種提携保養施設、電離放射線健康診断(担当者のみ)
勤務地Area 東京都
休日・休暇Holiday / Vacation Days 完全週休二日(土日) 産休育児休暇制度 産休育児休暇実績 完全週休2日制(土祝日)、年末年始(6日間)、夏季休暇(3日) 基本的には土日休みですが、繁忙期(年末調整や年度末など)はまれに休日出勤が発生する可能性もございます。時間休制度(年間40時間)あり。 有給休暇(初年度10日間、取得率:70%以
パソナグローバルからのコメントMessage from Pasona Global ■イメージングCROのリーディングカンパニーとして、医薬品開発支援を通じて健康と医療に貢献!■語学力を活かして海外市場への進出事業の成長をリードする等グローバルにご活躍いただきます!■未経験の方でも安心!基礎から丁寧にサポートする制度が整っています。
企業プロフィール Company Profile
事業内容Business Description ◎CRO(Contract Research 0rganization:医薬品開発受託機関) ※医薬品などの開発プロセスにおいて、主に臨床試験(治験)を製薬企業から受託し、医薬品開発を支援する事業 ◎イメージング技法の活用を機軸とした医薬品、診断薬、バイオマーカーの開発支援 ◎PET標識化合成、PET動物評価、PET薬剤製造支援 ■数あるCROの中でも「イメージングCRO」として独自の技術を持ち、他社との差別化を図っている。 【拠点】東京(本社)/大阪/名古屋
業種Industry メディカル(サービス・医療機関)
会社特徴Company Features ★イメージングCROのパイオニア★ 【PETに特化したCROの優位性】 治験の段階に進んでも、実際に医薬品として承認にいたる確率は10%にも満たないと言われています。PET(イメージング)を活用した臨床試験では、成功確率の向上・研究開発費用の節約・時間の節約に有効です。 欧米製薬企業では、臨床開発の各ステージにおいて分子イメージング技法を用いる動きが活発化しています。薬効・薬物動態など画像技術を利用し、データ解析などを専門的にサポートするイメージングCROが既に立場を確立しており、その市場規模は400億円規模に達しています。 【日本におけるイメージングCROへの期待】 欧米では、既に分子イメージング技術を用いるためのガイドラインが発表されており、日本だけが取り残されている分野でした。近年、国内でも法整備が進み、いよいよ分子イメージングを用いた臨床試験が開始されます。国内でも悪性リンパ腫の効果判定基準やアルツハイマー病の診断基準としてイメージングを用いることが計画されており、同社もこのリーディングカンパニーとして、「診断基準作成」に参画しています。【今後の事業戦略】国内でますます活発化される治験を、イメージングという切り口で他社と差別化をしながら受託していきます。また他社にはない専門性の高いスペシャリスト集団を目指して行きます。