求人情報詳細 Job information
掲載日:2025/10/29
求人ID / Job No.81212589
パワートレーン次期制御開発環境構築
| 職種Type of Work | IT・Webエンジニア:IT関連(インフラ系) |
|---|---|
| 雇用形態Employment Type | 正社員 |
| 業務内容Job Description | 【概要】 モビリティカンパニーへのモデルチェンジを目指すトヨタにおいてパワートレーンの開発は増えていきます。制御開発においてレガシー開発を脱却し、未来のための開発環境を構築していきたい。環境構築することに情熱を持っている人を募集します。 【詳細】 - パワートレーン向けソフトウェア開発環境の構築メンバ - スプリント企画・運営、開発パートナーとの連携、等。 ■本求人の想定役割:メンバー・チームリーダー ============= <やりがい> トヨタの中でも歴史のあるパワートレーン開発の環境を変革する部署となります。新しい技術は社内外問わず積極的に試すことができ、それを製品開発をしている現場に届けられる仕事です。 <PR> パワートレーン開発もSDVにシフトしていくため、ソフト開発環境の整備は大切な業務になっていきます。開発した環境はトヨタ社内だけでなくトヨタグループ全体に広げていくことのできる将来性の高い開発になります <職場イメージ> パワートレーン開発の基盤作成のために、エンジン・モータ・トランスミッションなどコンポーネント開発現場に対して、横ぐしをさして業務全体の改善を行う組織です。 開発環境の構築を行うために、生成AI活用やCICDなど新しい技術を積極的に取り込むことを目的に活動しています。 開発環境を作成するためには各部の現状を知る必要もあり、エンジンだけ、モータだけ、ではなくパワトレ開発全体の流れを見たり、それぞれの開発者と交流を進めることになります。 <ミッション> レガシー開発のいいところと新しい考え方を融合し、今後のモビリティカンパニーにおけるパワトレ制御開発の基盤を開発すること。 開発環境を作ることは今後続いていく制御開発の新しい基盤を作ることになります。 【働き方】 在宅勤務可能です。長期リモートワークも可能です。 開発現場への適用の際には必要に応じて出社して説明が必要になるケースがあります。 【採用背景】 パワートレーン開発は今後拡大を続けるために、開発効率強化が急務。ソフトウェア開発のトレンドを取り入れることとレガシー開発のハイブリットを行うことで開発環境の変革をもたらしたい。 |
| 必要経験Necessary Experience | 【必須要件】下記に関するご経験のいずれかを有している方 Azure・AWSなどのクラウドサーバ上での仮想マシンの構築・アプリケーション開発 C#・Pythonなどでのアプリケーション開発経験 【歓迎要件】下記に関するご経験のいずれかを有している方 シミュレーション環境の構築経験 生成系AI活用アプリに関する開発経験 |
| 語学力Language Ability |
■英語 : Business level ■北京語 : Business level |
| 年収Annual Income | 630万~1680万 |
| 社会保険Social Insurance | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 |
| 諸手当Benefits | 通勤手当 残業手当 家族手当 退職金制度 寮社宅 賞与年2回 寮・社宅制度・選択型福利厚生制度・持家補助制度・従業員持株会制度・財形貯蓄制度、車両購入資金貸付制度など。育児休職、勤務時間短縮措置、託児施設 等 (東京の場合、家賃補助有り) |
| 勤務地Area | 愛知県 |
| 休日・休暇Holiday / Vacation Days | 完全週休二日(土日) 産休育児休暇制度 産休育児休暇実績 夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇 ※トヨタカレンダーに準ずる |
| パソナグローバルからのコメントMessage from Pasona Global | ーーーーーー 誰もが知る、「TOYOTA」の車。愛知県、日本が誇る世界最大手の完成車メーカーです! ーーーーーーーーー |
| 事業内容Business Description | ■自動車事業・自動車とその関連部品・用品の設計、製造および販売 ■その他事業・金融、住宅設計・製造、情報通信事業 等 ■事業所 ◎豊田本社、東京本社、名古屋オフィス、ほか ◎研究所:本社、東富士、士別、ロサンゼルス |
|---|---|
| 業種Industry | 自動車・輸送機器メーカー |
| 会社特徴Company Features | 【クルマをつくる会社から、モビリティカンパニーへ。】 世界最大級の自動車メーカー。豊田佐吉氏が創業した「豊田自動織機製作所」内の自動車部としてスタート。「クラウン」「マスター」(1955年)、「カローラ」(1966年)などをヒットさせ、国内最大の自動車メーカーへと成長。1997年に発売したハイブリッドカーの「プリウス」は、2008年に累計販売台数100万台を、2009年には同200万台を突破。2005年からは、高級車の「LEXUS」を販売。連結子会社に、日野自動車、ダイハツ工業などを抱える。 ★自動車生産台数 世界トップクラス★ 自動車メーカーとして生産世界トップレベル(グループ総数)に立つ日本最大の企業です。「改善(カイゼン)」、ジャストインタイム(カンバン方式)、トヨタ生産方式等の同社ならではの生産・経営ノウハウを確立し、その方式は他社・他業界でも積極的に採用されています。 ★トヨタの変化・進化★ Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)といった「CASE」と呼ばれる新しい領域で技術革新が進む中、クルマの概念は大きく変わろうとしています。トヨタは、モビリティに関わるあらゆるサービスを提供し多様なニーズにお応えできる「モビリティカンパニー」として、「未来のモビリティ社会」の実現に取り組んでいます。 |
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