求人情報詳細 Job information
掲載日:2024/06/18
求人ID / Job No.81083251
海外営業※ 商品・事業企画、販売計画立案、現地販促支援
職種Type of Work | 営業:海外営業 |
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雇用形態Employment Type | 正社員 |
業務内容Job Description | 【職務内容】【概要】中国に導入する新型車の商品企画・事業企画・マーケティング支援、等【詳細】・中国市場向け車両の商品・事業企画・中国市場向け車両の販売価格の企画立案・現地マーケティング戦略、事業活動の支援・月次、年間の販売計画立案<職場イメージ>・中国室は、その名の通りトヨタの中国事業を担当する部署です。・具体的には、中国に導入する新型車の商品企画や、工場投資に関する事業企画或いは現地事業体が立案するマーケティング戦略への支援を、トヨタ社内の各部署、関連企業・団体、現地事業体と連携して推進いただきます。・日々、現地と密にコミュニケーションをとりながら、拡大・成長・変化し続ける中国の市場・お客様・競合を相手に、ダイナミックでスケールの大きな仕事ができます。<ミッション>・中国トヨタのミッションは、「中国で幸せを量産し、中国から選んでいただける企業になる」ことです。・変化が激しく、急拡大する中国市場においても、中国のお客様に選んでいただき、中国事業が持続的に成長し続けられるよう、商品力と販売力の向上、新規事業の開拓などを、短期・中長期の両方の目線で推進していくことが課題です。<やりがい・PR>・中国は世界最大の自動車市場で、今後も成長・拡大が見込まれています。・トヨタの中では、米国・日本が2大市場でしたが、現在は米国に次いで中国が2番手となっており、社内でも台数・収益の両面で大きな役割を果たしており、注目度の高い地域となっています。・中国自動車市場は、電動化の進化が早く、先々5年は将来を左右する極めて大事な期間となります。責任は大きいですが、その分チャレンジする領域も広く、ローカルスタッフと一丸となって推進いただくことは、大きなやりがいになると考えています。・メインは販売エリアをご担当いただきますが、製造から技術・販売まで、自動車ビジネスを高い視点で一気通貫で学んでいただけます。<在宅勤務>職場上司が認めた場合、在宅勤務可。(現在の運用:グループ毎に出社推奨日を設定。業務ニースに応じて週2日~5日の出社)<採用の背景>・成長・拡大が見込まれる中国市場ですが、その分 市場変化や競合環境も熾烈であり、これまでのやり方を続けていては競争に勝てない重大な局面を迎えています。・そういった中で、キャリア採用の方の新鮮な目線で課題に切り込んでいただくこと、市場やお客様のニーズに寄り添った企画や活動を牽引いただくことを期待しております。 |
必要経験Necessary Experience | 【必須要件】■自動車ビジネスへの関心■中国の政治・経済に関する知識、歴史や文化的背景への興味関心■多くのステークホルダーを巻き込み推進した経験【歓迎要件】■中国語能力■中国でのビジネス経験■外国籍の方との業務経験■チームリーダーポストでの業務経験 |
語学力Language Ability |
■英語 : Greeting / None |
年収Annual Income | 590万~900万 |
社会保険Social Insurance | 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険 |
諸手当Benefits | 通勤手当 残業手当 家族手当 退職金制度 寮社宅 賞与年2回 寮・社宅制度・選択型福利厚生制度・持家補助制度・従業員持株会制度・財形貯蓄制度、車両購入資金貸付制度など。育児休職、勤務時間短縮措置、託児施設 等(東京の場合、家賃補助有り)研修:OJTを基本に、階層別研修、選択式講座など各種バックアップ |
勤務地Area | 愛知県 |
休日・休暇Holiday / Vacation Days | 完全週休二日(土日) 産休育児休暇制度 産休育児休暇実績 夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇※トヨタカレンダーに準ずる |
パソナグローバルからのコメントMessage from Pasona Global | ーーーーーー誰もが知る、「TOYOTA」の車。愛知県、日本が誇る世界最大手の完成車メーカーです!ーーーーーーーーー |
事業内容Business Description | ■自動車事業・自動車とその関連部品・用品の設計、製造および販売■その他事業・金融、住宅設計・製造、情報通信事業等■事業所◎豊田本社、東京本社、名古屋オフィス、ほか◎研究所:本社、東富士、士別、ロサンゼルス |
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業種Industry | 自動車・輸送機器メーカー |
会社特徴Company Features | 【クルマをつくる会社から、モビリティカンパニーへ。】世界最大級の自動車メーカー。豊田佐吉氏が創業した「豊田自動織機製作所」内の自動車部としてスタート。「クラウン」「マスター」(1955年)、「カローラ」(1966年)などをヒットさせ、国内最大の自動車メーカーへと成長。1997年に発売したハイブリッドカーの「プリウス」は、2008年に累計販売台数100万台を、2009年には同200万台を突破。2005年からは、高級車の「LEXUS」を販売。連結子会社に、日野自動車、ダイハツ工業などを抱える。★自動車生産台数世界トップクラス★自動車メーカーとして生産世界トップレベル(グループ総数)に立つ日本最大の企業です。「改善(カイゼン)」、ジャストインタイム(カンバン方式)、トヨタ生産方式等の同社ならではの生産・経営ノウハウを確立し、その方式は他社・他業界でも積極的に採用されています。★トヨタの変化・進化★Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)といった「CASE」と呼ばれる新しい領域で技術革新が進む中、クルマの概念は大きく変わろうとしています。トヨタは、モビリティに関わるあらゆるサービスを提供し多様なニーズにお応えできる「モビリティカンパニー」として、「未来のモビリティ社会」の実現に取り組んでいます。 |
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