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求人情報詳細 Job information

掲載日:2023/06/13

求人ID / Job No.80996053

海外中古車事業の企画/現地事業の支援【名古屋】

職種Type of Work 営業:海外営業
雇用形態Employment Type 正社員
業務内容Job Description 【概要】トヨタ及びトヨタ海外事業体の収益強化にむけて、特にアジア内の重要市場において中古車事業の立上げや経営改善を行う。【詳細】-現地中古車市場を俯瞰して、収益最大化にむけた戦略を現地事業体と共に立案、実現にむけて企画を推進-既存事業である認定中古車販売について事業計画立案から仕入/販売等の個別企画支援、またオペレーション実務のプロセス構築支援等、各事業の課題に合わせたコンサルティング-立上げ期であるオンラインマーケットプレイスの事業企画や立上げフェーズでの実務支援-現地支援のために海外長期出張の可能性あり【職場イメージ】・海外のバリューチェーン事業(部品、用品、サービス、中古車、金融、保険等)を推進する部署で、国内外の多くのトヨタ関連事業組織と関わる部署です。・名古屋に拠点があり、会議等で豊田市本社や東京等への国内出張とまた、海外事業体の現地活動支援として海外出張もあります。・23年に新設された部署で、様々な部門から集まったメンバー構成です。若手も多く、上下左右とも風通しが良く、活気がある職場です。【ミッション】バリューチェーン領域への新規チャレンジを通じたライフタイムバリューの向上1.より多くのお客様への良質な保有体験を提供2.クルマの一生に寄り添って商品価値を維持・向上【やりがい】・主にトヨタの海外事業体(北米・欧州・中国等)を相手に、グローバルでスケールの大きな仕事が可能です。・ルーティーンが少なく、新規業務の企画が中心であり、自身の裁量で実施できる仕事が多いです。・トヨタのコーポレートブランドとしての発信を企画していくので、社内の各部署とも連携しながら、広い視点で会社全体の取り組みを知識として習得していけます。
必要経験Necessary Experience 【必須要件】■中古車販売事業に携わった経験■オンラインマーケットプレイス等のオンライン流通事業の戦略立案や事業立上げ経験■英語での業務経験■小集団リーダーとしての経験【歓迎要件】・中古車販売事業において、販売店を束ねた事業全体の販売企画の立案推進。また、仕入れ/商品化/販売実務
語学力Language Ability ■英語 : Greeting / None
年収Annual Income 590万~900万
社会保険Social Insurance 健康保険 厚生年金 雇用保険 労災保険
諸手当Benefits 通勤手当 残業手当 家族手当 退職金制度 寮社宅 賞与年2回 寮・社宅制度・選択型福利厚生制度・持家補助制度・従業員持株会制度・財形貯蓄制度、車両購入資金貸付制度など。育児休職、勤務時間短縮措置、託児施設 等(東京の場合、家賃補助有り)
勤務地Area 愛知県
休日・休暇Holiday / Vacation Days 完全週休二日(土日) 産休育児休暇制度 産休育児休暇実績 夏季休暇、年末年始休暇、有給休暇※トヨタカレンダーに準ずる
パソナグローバルからのコメントMessage from Pasona Global ーーーーーー誰もが知る、「TOYOTA」の車。愛知県、日本が誇る世界最大手の完成車メーカーです!ーーーーーーーーー
企業プロフィール Company Profile
事業内容Business Description ■自動車事業・自動車とその関連部品・用品の設計、製造および販売■その他事業・金融、住宅設計・製造、情報通信事業等■事業所◎豊田本社、東京本社、名古屋オフィス、ほか◎研究所:本社、東富士、士別、ロサンゼルス
業種Industry 自動車・輸送機器メーカー
会社特徴Company Features 【クルマをつくる会社から、モビリティカンパニーへ。】世界最大級の自動車メーカー。豊田佐吉氏が創業した「豊田自動織機製作所」内の自動車部としてスタート。「クラウン」「マスター」(1955年)、「カローラ」(1966年)などをヒットさせ、国内最大の自動車メーカーへと成長。1997年に発売したハイブリッドカーの「プリウス」は、2008年に累計販売台数100万台を、2009年には同200万台を突破。2005年からは、高級車の「LEXUS」を販売。連結子会社に、日野自動車、ダイハツ工業などを抱える。★自動車生産台数世界トップクラス★自動車メーカーとして生産世界トップレベル(グループ総数)に立つ日本最大の企業です。「改善(カイゼン)」、ジャストインタイム(カンバン方式)、トヨタ生産方式等の同社ならではの生産・経営ノウハウを確立し、その方式は他社・他業界でも積極的に採用されています。★トヨタの変化・進化★Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)といった「CASE」と呼ばれる新しい領域で技術革新が進む中、クルマの概念は大きく変わろうとしています。トヨタは、モビリティに関わるあらゆるサービスを提供し多様なニーズにお応えできる「モビリティカンパニー」として、「未来のモビリティ社会」の実現に取り組んでいます。